




















【イタリー / ミネルバボックス】 二つ折り財布 / WP457 WP100
暮らしを彩る上質レザー
イタリーレザー「ミネルバボックス」が織りなす豊かな表情。オイルをたっぷりと含んだ柔らかな革が、持つほどに手に馴染み、日々に彩りを添えます。シンプルながらも洗練されたデザインです。
こだわりの素材と色彩
日本の紙幣に最適なコンパクト設計
縦横約10cmのコンパクトなフォルムは、日本のお札サイズに合わせ計算し尽くされた理想的な寸法です。厚みもわずか1.8cmで、ポケットにもスマートに収まり、日常の所作を妨げません。
快適に持ち運ぶサイズ感
スムーズを極める会計体験
大きく開くボックス型小銭入れは、中の小銭がひと目でわかり、取り出しもスムーズです。カードを一枚入れることで、マチが自然に立ち上がり、会計時の所作も美しく、スマートな振る舞いを実現します。
小銭が見やすい機能性
商品詳細・仕様
エコ配送について
環境保護のため、簡易包装を心がけております。
サイズへのこだわり
日本円にちょうどいい。シンプル、コンパクト&スタンダード。
『日本のお財布は大きい』
他国に比べてサイズの大きな日本の紙幣に合わせ、大きくなりがちなお財布。b3Laboのミネルバ・ボックス ショートウォレットは、現実的で快適に使えるサイズという、ひとつの着地点をご提案します。
考え抜いて辿り着いた、美しい正方形
高さはカードを入れた際のギリギリ。横幅は一番大きな紙幣の一万円札を少し余裕をもって出し入れしやすいサイズ。使いやすさを考えて最終的に導き出されたサイズが、縦横がほぼ10センチという正方形に近い形。一万円札の長さ16センチに対して、二つ折りを開いた状態で20センチ。コンパクトに機能をまとめ、シンプルな美しさを極めたお財布です。
札入れの設計思想
効率・コストよりも使いやすさを優先した札入れ
お札を取り出す際に上にくる端の部分を、縫わずにくるりと折り返してあります。
これにより、まずは全体のサイズを数ミリ縮められます。
そして何よりも、折りたたたんだだけなので素直に開き、お札が取り出しやすくなりました。縫い合わせた場合のように左右からの挟み込まないため、理にかなった形です。
縫い合わせの方がコストと生産都合の良いところ、使いやすさを優先しています。
ミネルバ・ボックス シリーズ
柔らかなオイルレザーの質感、シボ(皺)感、イタリアを感じさせるカラー。ミネルバ・ボックスの素晴らしさ全てをそのまま活かしたく、あえて直線で仕上げてあります。厚みを抑え、カラーバリエーションも豊富なことから、男性・女性を問わずお持ちいただいているシリーズです。
シリーズ一覧
コインポケットの機能性
コインポケットの使いやすさ
b3Laboのお財布でも定番となってきた、使いやすいボックス型。フラップ部分にカードを1枚入れることができ、これにより3つのメリットがあります。
メリット(1) 大きく開き見やすく
硬いカードを1枚入れることで、折りたたまれたボックス型のマチが端まできれいに立ち上がり、小銭入れ全体が大きく開きます。隅々まで小銭を一覧できるため、無駄なく小銭を出し切りたい方にもおすすめです。
メリット(2) クセになる閉めやすさ
通常のお財布のように、ホックの位置を探ったりしなくても、カード全体でホックに近い部分を押せば閉まります。カードが入っていることで柔らかな革がカチッと安定し、上下左右への革の歪みが発生しません。そのため、ホックの上下位置が噛み合いやすくなります。(小銭の量が多い場合など、例外もございます)
メリット(3) 長くきれいに使える
一般に、ホックを隠すデザインでは革の「あたり」がつきものです。「あたり」とは、硬い凸形状のものに触れ続けた革が黒ずんでくる現象。ミネルバ・ボックス ショートウォレットのホック上にかかる力はカードの硬さで分散され、他の隠しホックの商品のように、ホックの形の黒ずんだ「あたり」は出ません。
革財布を長くきれいに使いたい方にもおすすめです。
革の良さを引き出すデザイン
素晴らしい革の良さを引き出すために
ミネルバ・ボックスという名高い革を使ったお財布のコンセプトとして、また、b3Laboの革小物づくりの精神として革そのものの良さを引き出すことにこだわりました。その答えが
- 直線のデザイン
- 必要な厚みは残すこと
(1)直線のデザイン
極限まで装飾的な要素を省き、機能デザインのみに絞り込みました。そうして出来上がった裏面・表面の大きな『何もない、大きな革面』。この大きな面で、ミネルバ・ボックスの美しい経年変化を楽しんでいただく、素晴らしい体験を提供していきたいと思っています。
(2)必要な厚みは残すこと
大きな一枚革の外装は、使う方のストレスにならない範囲で厚みを残すよう調整しました。お財布全体の必要な強度を確保し、お金やカードの凹凸が響かないように。そして名革ミネルバ・ボックスの「手触り、柔らかさ」を感じる厚みも残すように。
様々な観点から『ちょうどよい厚み』を模索し、たどり着きました。
経年変化(エイジング)
ミネルバ・ボックスにはオイルがふんだんに染み込ませてあり、経年変化の失敗の原因のひとつであるお手入れが当面のあいだ必要ありません。日々手に触れてお使いいただくだけで美しく経年変化する、おすすめの革です。
色の変化の傾向
オイルが多く含まれるイタリーレザーは、総じて仕上がりの色が濃い傾向があります。
- イエロー・ベージュ・ピンク:日焼けを経て自然なキャメルブラウンに
- ブラウン:ブラウンのまま色が濃くなっていきます
- レッド:鮮やかさはそのまま落ち着いた深みのあるダークレッドに
- ワイン・パープル:色が深まり、最終的には黒に近いほど深い色に
- ブルーグリーン:濃緑を経て最終的には黒に近いほど深い色に
- グレー:徐々に茶色みを帯び、渋いオリーブ色に
- チャコールグレー・黒:大きな変化は起こらず艶が出ます
61ブルーグリーンの経年変化
どの革もブルー系の色は紫外線で抜けやすい傾向があり、ぐっと落ち着いた濃いグリーンを経て濃いグレーに近い色に変化していきます。
右のものはおよそ1年半ほどサンプルとして展示し、色だけが経年変化し艶は出ていない状態のものです。
82グレー
グリーンがかったグレーから徐々に茶色みを増していき、渋いオリーブ色のような色に変化。右のものは1年程経った色になります。
こちらはスタッフが実際に使って経年変化しました。この個体はミネルバ・ボックスとしてはよく見られる程度のシボがあります。
きれいな経年変化のために
実は、b3Laboのサイトに訪れる方のいくたりかは「ミネルバ・ボックスの経年変化は汚い?」という調べ物でいらっしゃっています。おそらくご自身できれいに育つものか不安に感じておられる方が多いのだと思います。
そこで展示で日焼け済みのお財布を3ヶ月程使用して実験したものが、上でお見せした82グレーです。
使用上、革に凹凸が響かないよう札入れに入れるものを吟味したことと、水に濡らさないこと、カバンの中で鍵などと当たらないように気をつけたことのみです。特別なお手入れやブラッシングもせず、ランチの時間などに持ち歩き触っていました。
丁寧に毎日使ってあげることが最高のメンテナンスとなります。
革の個体差について
ミネルバ・ボックスは表面にシボ(シワ)を出す加工が魅力的な革です。部位・革質により、シボの入り具合が全く異なります。お財布にもシボの強いもの・弱いものがございますので、ご希望がある場合はお申し付け下さい。
b3Laboについて
革の街・浅草橋の工房から
革小物・革ベルトのお店b3Labo(ビースリーラボ)は2009年に誕生しました。工房がある浅草橋は革問屋、金具屋、革加工職人など皮革に関わる様々な会社が集まる「革の街」。エプロン姿そのままの職人たちが材料の買い出しに行く姿も見られます。
革小物への想い
- プレゼントされて初めて革製品を使い始めた
- 憧れの人の革財布がかっこいい
- 柔らかく腰に馴染んだベルトに愛着が湧いて手放せない
革製品を使い始めるきっかけや思い出は人それぞれですが、そのどれもが一期一会の出会いから始まっています。
“ずっと大切にしたい”と思えるアイテムと出会い、毎日を過ごし、一緒に年月を重ねていける……そんな温かみのあるただひとつの革製品を、もっと身近に。そういう思いを込めて、私たちは日々ものづくりをしています。
製品サイズイメージ
詳細は上記画像および下記製品スペックをご確認ください。
カラーバリエーション
製品スペック
【 SPEC 】
- サイズ(約):縦9.6cm × 横10cm × 厚み1.8cm
- ※厚みは最も厚い部分
- 素材:イタリーレザー(MinervaBox)
- 仕様:小銭入れ×1 / 札入れ×1 / カードポケット×5
ラッピングについて
工房から出るハギレを活かして「For You」「Happy Birthday」などのメッセージを刻印。
Minerva Boxとは
イタリーレザー「Minerva Box」
イタリーレザー/イタリアンレザーとは、イタリアのトスカーナ地方で伝統のバケッタ製法によって鞣された牛革のこと。オイルを多く含ませることで、柔らかく耐久性もあり、素晴らしい色艶が出ることも特徴です。植物タンニンのみでなめした『ハンドマーク』品質保証タグが発行されます。
『Minerva Box(ミネルバボックス)』
バケッタ製法を現代に蘇らせた名門タンナー、Badalassi Carlo Srl(バダラッシカルロ社)の顔ともいうべき革、Minerva Box(ミネルバボックス)。自然の風合いを大切にし、牛筋骨等のオイルで柔らかさを出し、あえてシボ(シワ)加工が施されています。(シボの目立つ部分・目立たない部分がありますが素材の特性としてご理解ください)いわゆる『芳醇な革の香り』を最も楽しめるレザーの一つです。お手入れ頻度が低く、ただ使ううちに素晴らしい艶が出てきます。
革のお手入れ方法
イタリーレザーはオイルが多めに含まれており、しばらくはオイル・クリーム等のメンテナンスは必要ありません。丁寧にお使いいただくこと、可能なら軽くブラッシングされることできれいな経年変化が訪れます。表面が白っぽく乾燥を感じる場合に少量のクリーム等でお手入れしてください。
ご注意事項
【 ATTENTION 】
- 天然素材の為、多少の色差・筋跡などの個体差がございます。
- 素材の風合いを活かした商品の為、水濡れや強い摩擦により色移りする場合がございます。
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